もうすぐ、春
お兄ちゃん、高校合格する!!

試験当日は、早起きしてお弁当二つ作り、電車に乗って行った。
駅を降りると、先輩達が要所要所に立ってくれていて、言葉を掛けてくれてとても爽やかだった。
お兄ちゃんは、試験会場へ、薫子はお母さん達の控え室で待つ事暫し。
お兄ちゃんは、ペーパーは出来た!!と自信満々であった。
しかし、朝から一人七分の面接が気になり、硬直状態であったのが、おかしかった。
しかし、その面接も大丈夫、合格だ!!とあまりの自信に、薫子が不安になるほどであった。
まあ、合格出来、母としてホッとしたわけだが、薫子の方がばててて、又風邪を引いてしまった。
入学金も、期日の午前中までに納めなければ、不合格である。
制服の採寸にも、行かねばならず、嬉しい事だが、まずは薫子風邪を治して、頑張らなくては!!
エステコテージRio

このエステサロンは、薫子の行きつ着けのお店であり、オーナーとはO化粧品時代一緒だった人で、当時からネイルアートの女王と呼ばれていた。
手先が器用で、ストラップやピアスを売り物として自分で作ったり、小銭入れ、カードケースにネイルの筆でアートしてあり、又、素敵なのである。勿論売り物だが安価である。
エステも、下着だけになり、まきまきタオルをしてペットに横になると、ドームがあり、所謂サウナである。
痩せたい薫子は、熱くして貰い、その間エステをして頂くのである。
で、エステが終わると、汗を拭いて着替えて、又横になって今度はメイクをして貰うのである。
そして、ティタイム。
彼女は、10年以上の実績があり、薫子とは雲泥の差である。
気持ち良くしてくれて、癒してくれる。
価格も、安価でリーズナブルである。
エステのほかにも、足つぼマッサージ等一通り資格をもっており、希望すればしてくれる。
又、アクセや、バッグ、洋服も彼女のセンスの良さで置いてあり、またまた、びっくりするような安さである。
もし、エステコテージRioに行きたい方は、予約の電話をしてから来店してくださいね。
携帯番号:09072965750まで、お問い合わせてね!
薫子の町のコンビニ

このコンビニは、薫子行きつけのお店であり、店長さんは顔見知り、つうか店長さんのご両親と薫子が幼少のみぎりからのご近所さんなのである。
昔、昔は、酒屋さんで、亡き父の代からのお客さんでもある。
先日、店でおじさんと出くわしたら、『坊主は、どうしてる?』と。
今年、高校受験だと言うと、びっくり顔である。
小学生のお兄ちゃんと、相撲してくれたりしてたので、『春になったら、顔見に行こう。』と。
薫子が、携帯を出し、写メをみせようとすると、『写真は、もういい』だってさ。
つまりは、そのくらいのご近所さんなわけよ。
車で、5分とかからないの。
だから、薫子夜食買いに行ったり、その後で、教会行ったりするのよ。
で、車の中から、お祈りすんの。
バイトの人達も、教育が行きとどいてて、薫子の話し相手してくれたりね。
薫子は、いつもお疲れ様と言って帰ります。
独身時代接客業専門だった薫子の癖であります。
薫子のお助けマン
薫子、ソービスィー

薫子、忙しすぎて、又寝相の悪さで、風邪引いてます。
お兄ちゃんの高校入試が、今月26日で、私立専願で、今年は兄ちゃんの受ける高校は、兄ちゃんの中学から2人だけ。
だから、保護者引率=薫子さん!!
風邪を治さないと、いけないわけよ。
しかし、今週はハードだった。
火曜日、友達のエステサロンに行って癒されて、水曜自然食品のお店に行き、量販店で買い出しして、夜が、子供会の本部役員の引き継ぎ。
他も、色々あった気がするが、薫子忘れてしまったよ。
で、水曜日寝相の薫子が、更に寝相悪くして、翌朝風邪だぁ。
で、今朝までご飯以外爆睡。
動き始めた薫子に、病院の検査技師をしてる友達から、又悪くなるから寝てなさいって、メールが・・。
で、取り敢えずブログだけ書きたかったので書いてます。
薫子さんの風邪が、26日までに治り、無事引率出来るように祈ってて下さいね。
Roud

薫子は、道が大好きである。
道なき道を行く。
Going my wayが、中学時代からの座右名であった。
が、最近、道なき道を行っているが、全てイエス様のお考え、御計画、身わざである事に気付いた。
聖書程、面白い本は、ないのである。
今、新約聖書のコリント人への手紙に、やっと入った。
旧約聖書と交互に、読んでいる薫子である。
聖書を読んだり、日曜礼拝、木曜礼拝、友達との交換日記等々で、気づきの多い薫子である。
薫子、クリスチャンになって幸せである。
艱難辛苦あれども、イエス様を信じ生きている限り、イエス様に守られている幸せはないのである!
頑張って、生きて祈っている限り、アーメンと祈る事が、必ずハレルヤになると信じて生きている薫子である。
前を向いて
我が家のくろとまおちゃん

首にカラーを付けているのが、親猫のまおちゃんで、最近避妊手術をしたばかりで、先生から抜糸まで外出禁止令を言い渡されて、彼氏に会えずブルー入っているまおちゃんである。
時々、甘い声を出して、出してとせがむが出せずにいると目から涙を溢れさる。
又、玄関や部屋の窓辺にたたずんで、じっと薫子の目をを見る。
出してと・・・。
可哀想だが、出せないので出さないと諦めて思いっきりブルー入っているのである。
くろは、双子でくろちゃんとくろすけがいて、目を良く見たら見分けがつくが、普段は見分けがつかない。
只、ヤンチャで、テッシュをハミハミして、部屋中テッシュだらけにしてるのが、くろすけである。
が、どちらがしたのか、目を見てみないと分からず、所謂あとのまつりである。
我が家は、猫達総勢4ぴきで、家族合わせてただいま8人家族である。
我が愛する牧師先生様2

我が愛する牧師先生様
先生は、今婦人とアメリカに帰国している。
出国する数日前、薫子は、自宅の庭の八朔をちぎり、ビニール袋に入れて、頑張って先生に英語で手紙を書いた。
先生宅まで薫子の家から、車で5分である。
そうである。
先生ご夫妻宅に、持って行き先生にお目にかかり直接お渡ししたかったが、ご不在だったので玄関のノブに手紙と一緒に八朔を入れて置いてきた。
お礼の電話を待つが全くない。
多分、旅支度等々でお忙しいのであろうと思っていた。
そして、今日先生のホムペを開き、びっくり仰天であった薫子である。
来週の週報に・・・ナナナンと書かれている事と、先生ご自慢の写真をアップにして見ると・・・。
先生宅の庭で、おばちゃんが先生宅の八朔をちぎり、地面にあふれんばかりの八朔が・・・。
これは、又先生お得意の合成写真である。
八朔は、薫子が先生に渡した八朔。
木は、先生のお宅の木であるが、先生宅に八朔の木はない!
完璧なる、合成写真である。おばちゃんは、先生宅のご近所のおばちゃんであろう。
そして、書かれてある言葉、薫子が頑張って英語で書いたのを先生が訳し、パクッておられるのである。
そこには、このようなみ言葉が、書かれてあった。
『八朔は、木から切っても、とても酸っぱい。取ったら、一か月くらいねかせておくと、とても甘くなる。』
薫子が、5行くらいの長く書いた英文をこんなにたやすく訳された。
当然である。
彼は、アメリカンであるから。
それから、先生のみ言葉が続くのであった。
『酸っぱくなりすぎるとよくないから、甘くなるまでゆっくりと休んで甘くなるまでまちましょう。』
と。
そして、来週の週報のみ言葉が、
『私はあなたのみことばを見つけ出し、それを食べました。あなたのみことばは、私にとって楽しみとなり、心の喜び(甘み)となりました』
エレミヤ15:16
薫子、パクられたので、超ウレピーくてパクリかえしました。
その上、週報を書いた日が、17日になってやんの。
先生ご夫妻は、14日に機上の人となってやんのになぁ。
全く、困ったじいさんだべや!!
天のお父様、イエス様、先生ご夫妻が日本からアメリカに旅立ち帰国されるまで、イエス様の血潮に守られて、無事来月帰国されますように、イエス様のみ名によってお祈りいたします。
アーメン
薫子の住む町、いきなり厳寒になる!

今週初めから、朝目覚めると異常な底冷えのする寒さが続く、薫子の町である。
確かに、雪は薄ら積もっても午後には、やんでいる。
子供達は、学校から帰宅すると、お兄ちゃんの友達とまるこの3人で外で寒さも忘れ雪遊びである。
我が家の猫達は、ヒーターややストーブの周りで丸くなっている。
薫子と言えば、下着フル装備に毛物の上着の上に更に、どっしりした毛物のざっくり編んだ上着を着て、下はジーンズ、そしてその上は外出時に着る上下綿の入ったビニールのフリースを着て、御本指の旦那様から昔、昔、タンプレに買って貰ったパーソンズの手袋をして、毛糸の帽子をしてヒータやストーブの前で主婦業に余念がない。
と、言っても教会の友達との交換日記をしたためたり、友達に教会に山の様に積んである伝道用のハガキを山と持ち帰り、少しずつしたためたり、聖書の勉強や大好きな英語の勉強をしたり、み言葉を書いてしおりを作り教会のお世話になっている姉妹に渡したりしている。
勿論、家事もしているが、リビングキッチンのテーブルにまな板と包丁を置き、暖を取りながら下拵えをし、作る時のみ立つが、ガスコンロの前で、動いて作っていると温かくなる。
薫子の住むところは、教会のもっと上の山の中腹である。
だから、こんなに底冷えがするのであろうが、37年この町に住み以来初めての事である。
今朝、早朝お向かいの友達とゴミ捨て日なので会うと、同じような格好で、しかも家でもその格好だとか・・・。
やはり、地球温暖化異常気象のせいであろう。
地球を守る為に、クリスチャンは立ち上がるのだあった。
今日の木曜礼拝

我が愛する牧師ご夫妻は、今日からアメリカに帰国。
その間、我が愛する牧師先生のお師匠様が、み言葉を話されにみえる。
今日は、その初回であった。
ぐいぐい引き込まれていく素晴らしいみ言葉であった。
牧師先生は、凄く熱く語られ、それが伝わってきて時間はあっという間に過ぎて、ティタイム。
奥様も、ご一緒で仲睦まじく、見習わなければとおもった。
我が愛する牧師先生の名を呼び捨てで話され、まるで我が子のように可愛がってらっしゃるのが分かり、素晴らしい方だと尊敬した薫子であった。
我が愛する牧師先生も、薫子尊敬と親愛の情をこめてパパさんみたいに思ってるところもあり、まるこも先生から可愛がられているが、またまた、我が愛する牧師先生よりも、尊敬出来る方に出逢いイエス様のみわざを見た気がした薫子であった。
今日のティタイムは、牧師婦人がハーブティを持ってこられて、それでお茶した。
素晴らしい婦人である。
こうして、どんどん薫子の周りで尊敬し、学ばねばならない方達が増えて、ますます感動の薫子である。
今日、この町で雪が積もる
教会くあいあ新年会で
メタボなしろちゃん
薫子の母は、洋裁師

薫子の亡き母は、洋裁師で結婚するまで従姉妹達の経営する洋裁店で住み込みで働いていた。
父が、亡くなった時父の洋服の整理をしていたらびっくり!!
母が作ったと思われるお嫁入り道具であるスーツが山のように出てきた。
それらは、暫く座敷一回り虫干しする程の枚数であった。
が、母はとてもスレンダーな人だったので、まるこを産んで少し??ぽっちゃり目になった薫子には、どれも着れないし思い切って処分した。
でも、とても気に入ったレースのスーツや、写真の薫子が唯一着れたこのワンピだけ残しておいた。
只、母が結婚してから自分で作ったよそ行きのワンピは、箪笥に入っているのでいつか着れたらいいなあと思っている。
このワンピ着てみると、結構ミニで子供達にも好評だった。
しかし、手先の器用な人の子は不器用とよく言うが、薫子そのとおりで裁縫大の苦手である。
しかし、まるこはとても手先が器用で裁縫も上手である。
顔も、美しかった母に似て裁縫も母に似たようだ。
まること、やっと叔母の施設に行く

入所施設は、三階建で全て個室で、食事だけサロンでみんなで食べるそうな。
職員さん達みなさん、行き届いており優しくて薫子安心した。
まるこに会いたがっていた叔母に、おばあちゃんは変な臭いがするから嫌だといつも言っていたので、加齢臭の事を説明したら納得して着いて来た。
部屋は広く綺麗で、自宅から椅子やラジオを持って来ていたが、箪笥等は買ったそうだ。
家に帰りたい様子であったが、足の具合が凄く悪く叔母は自宅に帰るのを諦めているようだったから、薫子が励ましたが・・・。
薫子の方が悲しくなり、涙ぐんでしまいまるこに叱られた。
叔母から、薫子にと、いつものようにガラスの花瓶を貰う。
叔母が、箪笥まで歩いていき、箪笥の引出しからお財布を出し、テッシュで包んで「お兄ちゃんと半分分けにしなさい」とお年玉一万円をくれたので、思わず「ママにも分けて!」と言うと、叔母から「あんたは、持ってるでしょう
」と言われて悲しい薫子であった。
暫く、ヘアカット行ってないので行きたいと思ってたのに・・・。
帰る時、「又、時々来るね」と言うと、「こんな面白くないと来なくていいわよ。」と落胆して言う叔母。
だから、薫子が言える範囲の言葉で励まして帰った。
又、時々顔を見せようと思った薫子であった。
新年明けて、教会へ行く

今日、久しぶりで教会に行く。
元旦礼拝もあるのだが、その時はまだ行けなかったので、酷い二日酔いだったが頑張って行ってきた。
久しぶりに会う方々と、話をしたりハグしたりしながら礼拝の始まりを待っていた。
しかし、今日の久しぶりの先生のみ言葉の間はかなり辛いものがあった。
トイレに、2回も駆け込んだ薫子さんでした!
元旦礼拝に来れなかった人達は、先生と婦人が一人一人に祈って下さった。
凄く感謝だった・・・が、待ってる間ムカムカして椅子に座って待っていると、薫子の番が来た時先生が「きついですか?」と椅子をすすめて下さったので、立ち上がり「大丈夫です。二日酔いです。昨夜主人と飲んだので。」と言うと何も仰らず祈って下さった。
多分、心中笑っておられた事だろう。
いつもの立食パーティも、いつもは人の3倍食べる薫子であるが、今日は殆ど食べれませんでした!
もう、発泡酒は当分要りません!!
オマケのブログです。
薫子、うつの治り掛けの兆候始る

薫子、うつの治り掛けはいつも睡眠不足からである。
一睡も出来ない日もある。
今日がそうだったが、その後短時間眠れたので安心である。
そのような時、薫子はどんな行動をとるか?
夜中、コンビニに行くのである!
そして、大抵残り少なくなった煙草と甘味を買って帰る。
どうかすると、大量に甘味を買い、帰宅し過食するのである。
そして、教会に寄り、車の中から祈る事もある。
昔々は、旦那や、お兄ちゃんと喧嘩して家出して家の回りをクルクル回りコンビニに寄り、教会の駐車場で買った物を食べて帰ったり、そこから家に電話すると、お兄ちゃんが涙声で母ちゃん帰ってきて!と言い帰ったりしてたものである。
一度などは、帰宅すると玄関で子機を持って泣きながら待って薫子が帰ると寝た事があった。
可哀相な事をしたものである。
段々、家族も慣れてくると、いってらっしゃい!○○買って来てねなんて頃もあったが、教会に通いだすと不思議にそんな家出?もなくなった。
不思議なものである。
でも、薫子のこの治り掛けの夜中のコンビニ通いは続くのである!
これも、一種の病気なのかな?
明けましておめでとうございます

久しぶり、年末年始うつである。
多少、回復したとこである。
今年は、いつもよりうつを減らして、元気で行きたいと思う薫子である。
この写真は、薫子の住んでる宅地から見下ろした景色である。
ど田舎~!!と思いなさるな。
牛小屋に、鶏小屋もあるし・・・夏はハッキリ言って牛さんの臭いが漂って来ます。
でも、こんな田舎に越してきても、今では車で10分もすれば゜繁華街です。
駅も大きく拡張され、今年は、繁華街がこちら方面へ伸びるらしいとの噂。
こんなど田舎にも、コーポが次から次に立ち並んでいます。
でも、これ以上都市になってくれるな!って思います。
昔、遊んだ場所が減ったり、お気に入りの場所が違うくなるのは、悲しゅうございます。