春うらら
我が家の猫達、みんなダウン!!

初めは、シロが・・・そしてクロが・・・お兄ちゃんの部屋に隔離していたのに・・・。
クロスケも、そして、とうとうまおもウィルス性の風邪にかかってしまった!
お兄ちゃんは、今茶の間で寝ている。
飲み薬は、まるこの仕事、目薬は、お兄ちゃんの仕事である。
薫子は、日に何度か猫達の様子を見に行く。
写真を見てお分かりの通り、みんな病んでぐったりしている。
しかし、餌は良く食べてくれるので一安心である。
しかし、しかし、我が家は今猫貧乏である!
こんなに、動物が病気にかかるとお金がかかるとは、薫子びっくりである!!
6千円、1万円と簡単に飛んで行くのである。
4人みんなかかってしまったので、次回4人全員連れて行くと、一体幾らかかるやら・・・。
空恐ろしい、薫子であった。
しかし、みんな早く治ってよね。
家族みんな凄く心配してるんだから。
薫子、とうとう老眼鏡の人となる

薫子、40歳を少し過ぎた頃から、手元の字が見づらく、テレビや遠くのものは眼鏡なしでみれるようなっていた。
行き付けのの眼鏡屋さんから、そろそろきてますね!と言われていた。
元々薫子、子供の頃から仮性近視だった。
何とか頑張って、視力も1.0まで回復したが、いつの間にか成人して車の免許を取ってから眼鏡の人となった。
只、30代は、車を運転する時だけでよかったが、40歳過ぎると一日中眼鏡の人となり、いつの間にかテレビや、字を見る時は、眼鏡を掛けると駄目になっていった。
最近、眼鏡屋さんで、視力を測ったら、はっきりと老眼ですねと言われた。
どうりで、最近車運転する時眼鏡なしの方が運転しやすかったもん。
で、薫子乱視が強く、数字がだぶって見えて仕方ない。
聖書の字は、小さいので読みにくい。
で、老眼鏡にしたわけである。
聖書の字が、凄く良く見える!
只、礼拝の時、先生の顔を見ながらみ言葉を聞いている時は、老眼鏡が邪魔で、聖書を読む時や、ノートを取る時は、非常に良い。
薫子、慣れるまで一苦労ありそうである。
薫子、我が家の八朔でママレード作る

今年の我が家の八朔は、裏作であまりならなかった。
それで、薫子ネットで調べてママーレード作りに励んだ。
今までも、何回か作った事あるが、成功したり、失敗だったりだったので、今回はネットを使って成功目指した。
が・・・皮を千切りにするのに肩が凝り、まるこにして貰う。
今、作り終わったところで・・・ちょっと味見してこよう。
苦みが残っているが、薫子としては、まあまあの出来ではなかろうか?
実は、朝作り出して放置して、まること出掛け、夕飯を作り終わって残りを必死でしたのである。
でも、一番きついとこをまるこがしてくれた。
ありがとね、まるこ。
後は、瓶を煮沸消毒してママレードを入れ蒸して瓶の蓋がペコンと音がするのをまつだけだ。
しかし、ジャム作りは楽しいが、砂糖の量を考えると食べる事を考えてしまう薫子であった。
恩師の死

薫子の中学時代の現国の先生が、奥様を亡くされて、奥様の後を追うように亡くなられたと・・・。
薫子、先生と電話で3~4年前話したきりだったので、ショックだった。
他の先生から、入院していると聞かされていたが・・・。
中1の時の担任で、優しく温厚な先生だった。
薫子が捻挫する度に、車のない我が家まで送り迎え下さった事、薫子決して忘れはしない。
奥様の名前が、当時のスーパースターの山口百恵さんさ一緒だったので、クラスの女子みんなで2階からグラウンドに居らっしゃる先生に大声で、「百恵ちゃん!」と叫ぶと照れてらした。
バレンタインも、クラスの女子一人ずつ50円くらい徴収して代表が買いに行き、HRの時先生に渡した。
ホワイトディは、先生がスーパーで袋入りの飴玉を抱えきれない程買ってきて下さり、女子だけで分けなさいと・・・。
先生に、まつわる思い出は、山のようにある。
文系だった薫子は、先生の現国の時間が大好きだった。
薫子は、人が死ぬのがどうしても嫌いだし、許せないのだ。
この感覚は、駄々っ子と一緒である。
先生が、卒業する時薫子に書いて下さった言葉は、いかにも先生らしいと、今になって思う。
「真実一路の旅なれど、真実鈴ふり思い出す」(北原白秋)であった。
神様、どうか先生と奥様をイエス様の住むみ国に連れて行かれて下さい。アーメン
先生、薫子は、先生が大好きでした。
今年の風邪は、しつこいぞ

薫子、風邪引きが治ったと思ったら、又風邪この繰り返しである。
病院の先生から、ストレスと疲れから風邪になると言われ、家事はストレスでしかないから、ウォーキングを少しずつ始めたら?
と、言われた。
元々、薫子幼少の頃より、扁桃腺を晴らしては、すぐ病院に駆け込むタイプだった。
先生も、体質的に風邪を引きやすかったが、ランニングを始めてから改善され風邪を引きにくくなったそうである。
薫子も、温かくなったらウォーキング始めてみようかと思っている。
今日、教会の兄弟の告別式であった。
薫子も、是非行きたかったが風邪で行けず、失礼した。
落ち着いたら、ご自宅に伺うつもりにしている。
天のお父様、イエス様、どうか兄弟をイエス様の住むみ国に召され、み国で幸せに暮らせますように。
主イエス様のみ名によってお祈りします。
アーメン
しかし、人の死とは、いつも哀しいものである。
我が家のしろと、クロスケ風邪をひく

どうも、しろが風邪気味で子供達から病院に連れて行ってとせがまれていたので、昨日子供達と連れて行く。
先生曰く、ウィルス性の風邪で中々ならないと・・・。
又、他の猫達にも移るので隔離するよう言われた。
早速、帰宅してしろを隔離したら、今度はクロスケもぐったりして咳をしていると・・・。
で、2人一部屋に隔離しています。
薫子も、またまた風邪で病院に行ってきたんだけど、人間より猫様の方がお金掛ります。
絶対、動物にも保険を摘要出来るようするべきだと、声を大にして言いたい薫子でした。
明日は、しろとクロスケを写真の動物病院へ連れて行かねばなりません。
先生は、優しく我が家の猫達の歴史を全てインプットされておられます。
きっと、他の動物達の事も全てインプットしておられる事と思います。
感謝します。
我が愛する牧師先生夫妻、アメリカから帰国される

今日の日曜礼拝は、ワクワク待ち遠しい日だった。
何故なら、大好きな牧師先生ご夫妻が、アメリカから帰国されて、初めての先生のみ言葉だったし、ご夫妻にお会い出来るからである。
先生のみ言葉は、相変わらずダジャレとジェスチャーに富み、私達を笑わせてくれながら、聖書の話へぐいぐい引き込んで下さった。
今日は、バレンタインという事もあり、愛についてであった。
それと、初めて知ったのだが、アメリカでは、バレンタインは夫婦、カップルがプレゼント交換するものであって、日本のようなホワイトデーは、ないとの事。
日本のホワイトデーは、企業がお金儲けに作ったものであると・・・。
先生は、昨日婦人にチョコを渡す為、チョコレート売り場をうろうろして買って、今日まで待てず昨夜渡されたそうだ。
薫子、婦人が超うらやましい!!
でも、大好きな先生ご夫妻が、お元気で無事日本に帰国されて、これから毎週先生のみ言葉を聞けると思うと嬉しくて仕方ない。
早速、来週の日曜礼拝が楽しみな薫子である。
まるこのVDチョコ作り
我が家の子供達

薫子は、毎日子供達と闘いである。
お兄ちゃんの反抗期は、酷かったが親子で闘い、落ち着いた。
今では、まるこをたしなめたりする。
今は、薫子とは、毎日禅問答のような事を繰り返し、薫子口の達者な彼には、頭が痛い。
切れると言えば、切れるのだろうが・・・本当に返答に窮するような事ばかり問うてくるのだから
堪らない。
まるこは、今まさに反抗期で、毎日が熱い闘いなのである。
薫子にだけに、言葉使い悪いし、すぐ癇癪を起す。
2人で居ても、機嫌が良かったと思ってたら、薫子の一言で、切れなさる。
オマケに、凄いパパっ子なのである・・・。
でも、薫子頑張ってまること闘って、凄い仲良し親子になってみせる!
薫子、子育てしてて、いつも思うのは亡き両親の事である。
父も母も、こんな事考えながら薫子育ててくれてたんだなあとか、あの時は、お母さんに酷い事したなあ、あの時は、お父さんに辛い思いさせたなあとか・・・。
で、よくよく考えてみたら、両親と同じような子育てしてる気がする薫子である。
特に、長く一緒に暮らした父とは、思考回路や行動も似ているようで、良く父が薫子を育てながら愚痴ともつかない愚痴をこぼしていたのを思い出し、よく薫子も父と同じ事思ったり、言ったりしているのである。
薫子に言わせれば、父よ、貴方は偉かった!なのだ。
薫子も、沢山の事をしてくれた親達に負けないよう頑張って子育てしようと思う。
まるこのお雛様

出さなければ、出さなければと思いながら、忙しさにかまけて、やっと今日まるこのお雛様を出した。
このお雛様は、本当は七段飾りで、亡き父が薫子に買ってくれたものである。
それをまるこに、譲ったのである。
七段飾ったのは、まるこの初節句の時だけで、今はお内裏様とお雛様しか出していない薫子である。
しかし、まるこは、まるこのお雛様!!と言って喜んでくれるから、嬉しい。
もう、40年近く前のお雛様であるが、今のお雛様と違い、精巧で顔とか上品で、如何にも職人の技といった感じである。
父は、毎年薫子が高校生になっても、七段飾ってくれていた。
当時の薫子は、父に対して反抗期で、へってなもんだったが、今思うと父の愛が伝わってくる薫子である。
虫食い一つないお雛様、まるこに大事に父から、薫子から麻衣へ伝えていきたいと思う。
この頃のまること、薫子

この頃、母と娘で良くお出掛けする。
昨日も、2人で出掛け、まるこがVDに作るチョコ等の類を沢山買ってきた。
来週の日曜、教会に持って行き、立食パーティの時みんなに食べて貰うのと、日曜学校の先生達にそれぞれ渡すんだそうだ。
只、反抗期と、彼女の中で、ママもっとまるこを愛してという想いが強いようで、反発したり、言葉でくそばばあと言ったりする。
が、そのくそばばあの言葉の中には、ママどうして今までまるこの事構ってくれなかったの!!という、切なるまるこの薫子への想いを感じ、薫子は敢えて、彼女の言葉を受け止めている。
でも、一緒にテレビを見たり、薫子の髪をまるこが結んでくれたり、一緒に夕飯を作ったりと薫子とまるこは、仲良しでもある。
只、今までの薫子への想いを吐き出している気がする。
薫子は、吐き出させねば酷くなり、親子関係も悪化する気がして、彼女の想いを受け止めているのである。
薫子は、これからもまること良い意味で闘って、お兄ちゃんと薫子みたいに、一卵性親子になるぞ!!
母の愛は、強しなのだ。
薫子マイポエム
薫子マイポエム
薫子マイポエム
今日の薫子

今日の薫子は、Sobusyであった。
午後から、あちこちのお店に寄り、少しずつ買い物をしたりして帰った。
でも、最後は久しぶりにアリッサムに行き、お兄ちゃんの合格祝いと称して、美味しい珈琲を飲みながらママと話をして癒されてくる。
お兄ちゃんが、高校に入ったら携帯を購入しなければいけないので、いつものショップに寄ったりもした。
私のポイントで、タダで買えるとの事。
Lucky!!
しかし、お兄ちゃんは、携帯なんて要らない派なのであるが、こちらが持って貰ってないと色々困るのである。
帰宅は、何時なるのかとか、買い物を頼んだり・・・。
今でも、出掛けたら何時に帰るか分からない人なので、何かと困るのである。
しかし、今日は快い疲れであった。
まること、久しぶりにデートー

今日、日曜礼拝が終わり、立食パーティがあっている間食べるだけ食べた薫子と、まるこは2人で久しぶりにお出掛けした。
お出掛けと行っても、近くの百貨店もどきに行った。
まるこが、漫画の本とビビンバが食べたいと言うので・・・。
まずは、まるこはさっと本屋さんに行き、お目当ての漫画の本をお小遣いで買う。
そして、2人でふァンシーショップを覗き、色違いのシュシュを買う。
こんな時、幼い頃母を亡くした薫子は、幸せ一杯だ。
只、薫子は抜けてたり、アホなことするから、すぐまるこに叱られたり、薫子がとろいとこをしっかりとフォローしてくれるのである。
さてさて、約束のビビンバであるが、ミニビビンバセットを頼んだまるこ、ビビンバが食べられないと言い、結局薫子が食べた。
これだから、薫子痩せたくても痩せれないのである・・・なんちゃって!
お兄ちゃんと、制服採寸に行く

今日は、朝起きて鮭を焼いておにぎりを作り、電車で高校まで行った。
高校まで、歩いて行くと急な坂があり、薫子は、いちいちお兄ちゃんに危ないよ!と声掛けられながら高校まで行く。
はあはあ言いながら、一休みしようと思うと、先生からいきなり5階に行って下さいと・・・。
そこでは、体操服の採寸をしてお金を払う。
次、3階で制服採寸。
薫子まだ、精白吐息。
制服が出来たら、薫子の住んでる田舎から、都会まで取りに行かねばならない。
めんどい、非常にめんどい。
が、都会で遊ぼう感覚で行くしかないと思った薫子であった。
そして、1階で、靴購入。
全く、お金が掛るものである。
おまけに、入学式まで、行事が多い。
今日も、多量の書類を宿題として貰って帰った。
帰りの高校の坂で、お兄ちゃんと歩きながら、今朝作った鮭おにぎりを食べる。
美味しかった。
まおの抜糸
薫子の教会

ここは、薫子が一番心癒され、落ち着く場所である。
教会が開いてない時等、この駐車場で車の中から祈るのである。
心落ち着き、精霊様の気配を感じる事が出来る。
薫子、最近沢山の気付きがあり、幸いである。
これも、イエス様のお陰である。
最近、一度読んで挫折した『創世記』を再読しているが、前回読んだ時は、難解だっのが今は、楽しく読む事が出来る。
聖書とは、そういうものであると思うようになった。
今、アメリカに帰国されてる先生の代わりに、色々な先生がみ言葉を話しに来て下さる。
これも、薫子のカルチャーショックの一つである。
薫子に、教会=イエス様がいらっしゃらなかったらと思うと・・・。
本当に、イエス様のお導きだと心から思う薫子である。
恥ずかしながら、薫子の一生をイエス様に捧げようと思っている。
アーメン