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祈りの日々

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薫子は,クリスチャンである。
まだ,教会に通い始めて3年じゃくだが・・・。
薫子は,イエス様を心の心の奥底から愛し信じ続け主に薫子の全てを委ね,永久に愛し続け,永久に信じ続ける薫子である。

聖書を読み,イエス様の真実,世界をお創りになられたイエス様のお父様であられる神様,聖霊様を信じる薫子である。
薫子,クリスチャンになってから性格がフラスに変わったと友達からも言われるし,薫子もそう自覚する。
うつも,軽くなったと回りからも言われるし,薫子もそう思う。

世界4だい宗教は,人それぞれの考えであるしキリスト教が全てだとは薫子思ってはいない。
しかし,薫子がセレクトした宗教はキリスト教であり薫子がこの世の中で最愛のお方は,キリストイエスであるだけだが,薫子にとってはイエス様が全てである。

薫子の子供達,まるこは日曜学校にかよいだして2年が経つ。
お兄ちゃんは,段々クリスチャンナイズされてきたと思う。
泉牧師の話を薫子がするとお兄ちゃんは,いつも目を皿のようにして聞いているのである。
旦那様は,子供の時2年間日曜学校に通っていたそうな。
だけど,今は仏教徒だと言っているが,泉牧師の奥様にその事を話したら,そんなのだったらクリスチャンの心を持たれてあるわよとおっしゃって下さったので薫子うれしかった。

実は,薫子泉牧師のことを洋洸先生と親愛を込めて呼ばさせていただいているのである。
そんなこんなで,薫子日々イエス様を祈り続けているのである。
祈ると心が癒される薫子である。

天のお父様,イエス様,2010年も終わりを告げようとしております。
世界中の人々に平安をお与えください,今世界は危険な時です,いつ戦争がは始まってもおかしくない状態です,どうかイエス様それをお止め下さいませ。何時とし生ける時も世界中のひとりびとりが平和で平安の時を迎えれますよう,主イエスキリストさまの御名によってお祈りさせて頂きます。
                アーメン

冬来たりなば春とうからじ



今日は,薫子の住む町は暖かだった。
もうすぐ大晦日である。
年が明ければ,段々暖かになって行く。

只,今年は寒いので年が明けても寒いかもしれない。
だが,我が家のさざんかの花も満開である。
刺し芽した花達も,しっかり根をはり元気である。

2月になったら,梅の蕾が出て花が咲くであろう。
3月になったら,桃の花が咲くであろう,いつものように。

この写真は,我が家の近くの夕暮れである。
薫子は,空が大好きである。
癒されるのである。

昨日,寒い寒い中コートを来て撮影して回ったのである。
それで,昨日までは寒かったが今日はとても暖かだっので,この写真と合わせて今日のタイトルにした薫子であった。

早く春が来ないかな,待ちどうしい薫子であった。

薫子,年末年始の仕度を始める



昨日から,薫子の住む町はとてもとても寒い!
薫子,やっと重い腰を上げて年末年始の仕度を始める。
何故なら,まるこが薫子を手っだってくれると言うので。

今日は,まず第一段のまることの買い物である。
2人で,量販店に買い物だ。
まるこが,腰の弱い薫子の代わりにカートーに買い物籠を2つ載せて,歩いてくれる。
携帯のメモ欄に書いた買うものを2人で,どんどん入れて行く。
まることの買い物は,本当に助かるのである。

いつもの3倍は買い,レジへ並ぶ。
お金を払うと,いつものようにまるこが籠を持ってどんくさい薫子の代わりに袋にどんどん詰めてくれる。
薫子もすこしは,手伝う。
そして,薫子の車まで袋を沢山両手に持ち,薫子は軽い袋だけ持って車に2人でのせて帰宅して,荷物の整理である。

正直,とても疲れた。
夕飯は,まるこがカレーうどんが作りたいと言ってたので作って貰う。
お兄ちゃんと3人で食べたが,とても美味しかった。

明日は,お兄ちゃんは空手の仲間と同好会について大切な話し合いがあるそうで寮にお泊まりである。
お兄ちゃんは,とても忙しいようである。

明日は,買い物第二段である。

薫子,今日はまることショピング



今日は,鬼のいぬ間にまること2人いつもと違う百か店もどきに行く。
そのお店の楽器店に,薫子の元ゴスペルのお師匠さんが薫子の為に先生のCDを取り置きして下さってたので買いに行き,まること遊んだ訳である。

ランチを少し豪華にした。
もう美味しい上に,流石のまるこもお腹一杯だとか。
薫子も,右に同じである。

お兄ちゃんに内緒よを合言葉に買い物を楽しむ母娘。
薫子は,なななんと福袋で,本物のピアス3個二千円で買う。
プチダイアのピアスも入ってて,とてもお買い得!

まるこも女の子,2人でジュエリーショップかなりの時間見て回ってしまう。
本当に,薫子はまるこを産んで良かった。
女2人かしましくいついつまでも喧嘩もしながら楽しくやりたいものである。

勿論,お兄ちゃんも薫子心から愛しています。

まるこは,千代子おばあちゃんが大好き



この桐の箪笥は,薫子が10歳で亡くなった母の形見である。
多分,お嫁入り道具の1つであろう。

薫子は,小さい頃のお兄ちゃんにも良く母の想い出話をしたものだが,男の子だからか,おじじが生きており良くお兄ちゃんを可愛がりすぎるくらい可愛がったからか,おばあちゃんの事はあまり口に出さず,未だにおじじ,おじじである。

おじじは,まるこが2歳の時天国へいったから,まるこにはあまりと言うより殆ど覚えてないらしい。
薫子は,まるこが物心ついたから千代子おばあちゃんの話を耳にタコが出来るくらい話して聞かせている。
お菓子作りや料理が上手だった話,洋裁の仕事をしていて薫子の洋服は殆ど母が作ってくれた話はまるこには耳にタコであろう。
他にも,沢山沢山千代子おばあちゃんの話をしたし,未だにしているが,まるこにはそれらの話がまるこには心地良いようで,飽きずに聞いてくれて嬉しそうである。

実際,母を知る人から『まるこちゃんは,おばあちゃんに良く似てるね。』と言われると凄く嬉しそうな顔をする。
が,『ママにそっくりね。』と言われると凄く不満気である。
1度,まるこに聞いてみたら『おばあちゃんに,良く似てる。』と言われると,と言うより言われた方が嬉しいそうな。
お母さん,天国から聞いていますか?
こんなに貴方を想ってくれてる孫が居るんですよ。
お母さん,天国からお父さんと2人で可愛い孫達を見てて下さいね。

お兄ちゃんは,友達宅へお泊まり



お兄ちゃんは,友達宅に1泊2日の嬉しい長休み恒例お泊まりである。
煩いのが居なくて,まるこも薫子も清々している。

旦那様は,夜勤明けで部屋で爆睡している。
あまりの寒さに,まるこは布団に入りパパのナビでDVDをずっと観てる。
薫子は,リビングから小学校時代の恩師に長電話したり,携帯で遊んだりしてる。

今日は,寒い,凄く寒い。
なのに,薫子駅までお兄ちゃんに車で送らされた!!
と言う事は,明日はお迎えだ・・・・。
全く,そういうとこだけぬかりのない奴だ。

しかし,お兄ちゃんが居ないだけでこんなに静かすぎるくらい静かだなんて!
奴が,常日頃どれだけ煩いかよく分かるというものである。
母である薫子にいくら反抗期とはいえ口煩いか分かるというものである。
又,男の癖に大のお喋りでもある。

薫子と話して,今度はまること話して,携帯で友達と長電話し,ハソコンでスカイフで友達と長話をするのが,大抵彼の高校から帰ってからの日常である。
だから,長休み始終家に居られるといつもより親子喧嘩,兄妹喧嘩が頻繁になるのである。
と言いつつ,夜になるとみんなで寂しいねなんて言うんだろうな。
しかし,今夜くらいフアミレスくらい煩いのが居ない時に行きたいよ~!

親子仲が良いやら,悪いやら



我が家は,子供達みなパパ大好き!父ちゃん,尊敬してるである。
なので,誰も旦那様に反抗したり,喧嘩する者は居ない。

結局,当たりところは,母である薫子である。

昨夜も,兄妹喧嘩してまるこが泣かされて布団の中で泣いている。
そして,兄ちゃんから○○っ言われたと言う。
その後,お兄ちゃんが来て,まるこの事をあれこれ言うのでアドバイスしたつもりが,お兄ちゃんが切れて薫子と喧嘩になる。

ある時は,まることお出掛けの用意して薫子が帽子を被りいざ行かんというところで,まるこが薫子のこの帽子が気に入らず泣きだして行かない!!と泣き叫ぶ。
きもいそうな。
なだめすかして,やっと2人仲良くお出掛けでまるこさっきの事などなかったかのようにルンルンである。

我が家は,いつもこんなんである。
何故,まるこはパパ大好きでパパの言う事なら素直に聞くのであろう!
何故,お兄ちゃんはいつも父ちゃんに意見してやる!と言いながら出来ずに居るのだろう!
一体薫子を何だと思っているのだろうか?

でも,友達から言われた事がある。
子供達も何処か逃げ場がないと可哀そうよと・・・。
子供達に取って,母親は唯一甘えられ何でも言える存在なんだろう。
そう思うと,常に懐を大きくして何時でもドンと来いよくらいの大きな気持ちでいなければならないのだろう。
薫子には,まだそんな器量はないが,頑張って子供達と向き合って行こうと思った薫子である。


薫子家のクリスマス



薫子,最近規律性低血圧で寝込む事が多い。
だが,今日は旦那様の給料日である。
1人で行くのが不安な薫子にお兄ちゃんが付いてきてくれたから大助かりである。

銀行を3店回り,お店に寄り,まるこが今夜唐揚げを作ると張り切っているので材料を買って帰る。
薫子は,帰宅してそのまま疲れて寝てしまう。

目が覚めたら,リビングから揚げ物の音がする。
暫くして行って見たら,写真のような唐揚げが出来ていた。
しかし,食べてみると少し生のところが・・・。
オーブンで,もう一度焼いて食べる。
流しを洗っていたら,まるこの奮闘振りが良く分かった薫子であった。

その後,薫子がたらこスパゲッテを久々に作って食べる。

クリスマスケーキは,明日旦那様が夜勤明け会社から貰って帰るのである。
旦那様には,クリスマスもお正月もなく仕事で心休まる時がないと思うと,家族がいつも元気で明るく居る事が大切だと思った薫子であった。

癒しの友,久々に来る



社会人の時以来の20年来の親友が,久々で遊びに来る。
以前は,良く来ていたのだが部所が変わり忙しくなり悲しいかな,たまにしかこれなくなったのである。

この20年来薫子に,どんなことがあろうとも友達でいてくれる友である。
いつも,我が家へ来ると癒されると言ってくれるのである。

独身時代も,考えたらよく我が家へ遊びに来てくれたものである。
彼女が結婚したら,まだ恋人同士だった旦那様と新居に遊びによく行ったものである。

お互い子供が産まれて,彼女の新居が薫子宅と近くなり親交は益々深まったのである。
彼女は,友達のなかではお喋りではない方。
人の話を聞く方が好きなタイプである。
だから薫子は,一生懸命話を聞きだして会話に務めるのだが,つい聞き上手の彼女に負けて話してしまう。

でも,そんな彼女が来るのを心待ちにしている薫子なのである。
一生の友で居たい,友である。

薫子の住んでいるところ



この写真は,薫子の家のすぐ近くの団地である。
この団地が出来るまえは,ここは一面山であった。

この団地が出来たお陰で,新しい道が出来便利になった。
それまでは,細い離合しにくい道を通っていかねばならなかった。

薫子の家は,ナビがある業者の人でも迷って電話してくる程である。
初めて遊びに来る友達は,分かりやすい場所で待ち合わせをしなければ来れない程である。
そして,必ず帰りは道に迷って帰るのが常である。

薫子が越して来た時は,一面山であった。
都市から越してきた薫子は,いつも父に『何で,こんな田舎に越して来たの?』と大人になっても問い続けた。
父は,いつも薫子の同じ問いに『お金があったらこんな田舎には,越してこないよ。』と同じ答えを繰り返していたものである。

でも,多くの友達と野山を掛けまわり,やれ基地作りだ,探検だと自然の中で沢山遊べたのは,今にして思えば薫子の宝物である。
学校までの往復も友達と道草食って行ったものである。

今は,随分開け買い物もしやすくなった。
が,まることも時々話すのだが,こんなところまでコーポが沢山建つったねと。昔遊んだ空き地かコーポになって行くのは,忍びないものである。
薫子は,最近わざと昔の通学路を通って帰ったりする。
何だか,昔道草しながら学校から帰った事を思い出し懐かしいのである。

薫子とまるこのバトル



まるこは,所謂反抗期である。
母親である薫子と,毎日バトルの繰り返しである。

なのに,パパとは大の仲良しで,パパの言う事なら何でも聞く良い子である。

が・・・母である薫子には凄い反抗なのである。
薫子の事をおばちゃん,おばちゃんと呼ぶのである。
初めて聞いた時は,わが耳を疑ったくらいであるが,もう慣れた薫子である。

兎に角,切れると薫子に対して言葉使いが俄然酷く荒くなるのである。
何か注意しようものなら,煩い!向こうへ行け!だの罵声が飛ぶのである。
薫子もう慣れたが,最初の頃はびっくりして,これが我が子の言う言葉かと信じられなかった。

しかし,先輩ママさん達は,反抗期がないと大人になってから大変な事になるのよと・・・。
薫子は,10歳で母を亡くしたので母に対する反抗期がなくしらなかったのである。

しかし,まるこは元々優しい子なので,気分がおさまると仲良し親子である。
買い物に行った時等どんくさい薫子がレジでもたもたしてると,いつも駕籠を持って行き袋に綺麗に直してくれる。
腰の悪い薫子に代わって重い荷物を持ってくれるの。

家では,薫子の前だけでとてもユニークな顔をして笑わせてくれたり,学校での色々な出来事をよどみなく話してくれる明るいまるこである。

よく考えたら薫子と父は親子喧嘩がレクレーションであった。
大声で叫び合う喧嘩だったから,近所には丸聞こえで有名な親子喧嘩であった。
が,大喧嘩してもすぐ仲直りであった。
だから,薫子とまるこもそんな関係の親子なのだと思う。
これからも,楽しく親子バトルしたいものである。

薫子は、読書がお好き



薫子の子供の頃のクリスマスプレゼントは,本であったりした。
家族で百貨店に行った時等,良く両親は本を買ってくれたものだ。

薫子が漫画の本にはまり,薫子はりぼん派であったが・・・。
ある日の夜,両親に座敷に来るよう言われ行くと父から『薫子,お前は最近漫画の本ばかり読んで為になる本を読んでない。当分,漫画の本は禁止する。が,毎月1冊為になる本を買ってやるから。』と言われた。

それから,薫子は毎月為になる本を買って貰い,元々本は好きであったが益々好きになり本の世界にのめりこんでいった。
頃合いを見て父が,漫画の本を買って良いと言ってくれて,薫子の大好きなりぼんが読める事になったが,本の世界の楽しさを知った薫子は,父や母にせがんで本を買って貰ったり,学校の図書館の本を借りては読みあさったものであった。

それから,今でも薫子の本好きは変わらない。
勿論,漫画の本もである。
所謂,活字中毒と言う奴で薫子側に常に本がないとおさまらないたちのようである。

旦那様も,本好きで,仕事等で何かあった時は,必ず司馬りょうの「竜馬が行く」を読んでいる。

そんな私達夫婦に似て,子供達も本大好きである。
元々,亡き父は大の読書家であった。
蔵書もかなり膨大なものである。
そんな父の元薫子を本好きに育ててくれて,心から感謝である。
だから,薫子本と漫画の本だけは余程の事がない限り人様には貸さないのである。
本は,薫子の宝であるから。

学校給食



薫子の時とお兄ちゃんやまるこ達の給食は,全然違う!

薫子の時は,主食は食パン2枚,しかも生であった。
その生の食パンに,マーカリンやたまに苺ジャムorマーマレードorピーナツバターをつけて食べていた。
薫子は,マーマーレードやピーナツバターが大嫌いであった。
大人になって,焼いた食パンにそれらをつけて食べると,とても美味しい事が分かり,不味い食パンを食べさせられていたのだなあと思う訳である。

おかずも,パサパサの焼きそばやパサパサのナポリタンだったりしてた。
後,くじらのやまと煮とかで,クチャクチャ噛んで食べた記憶がある。
ケーキも,クリスマスに出る程度であった。

昔は,地域の給食センターでまとめて作り各学校に運んでいたが,今まるこ達は自校式と言い各学校で給食を作り,地元の新鮮な野菜とお肉を使った栄養のバランスを良く考えた給食である。
主食もご飯で,しかも麦ご飯が多いという。
まるこは,麦ご飯が大好きだ。
週1のパン給食は,まるこは嫌いだと言う。
おまけに,セレクト給食なるものがあり,デザートのケーキがセレクト出来るのである!!
チョコレートケーキに,苺味のイチゴケーキ,そしてチーズケーキと豪華である。

まるこは,しょちゅうおかわりしているそうな。

まるこの小学校では,年に一度父兄に給食試食会をしている。
薫子も,一度参加した事があるが確かに栄養満点でとても美味しかった事を覚えている。

昔々のそれでも高度成長期に育った薫子であるが,昔はそれなに不味くもないと思い食べていたが,どう考えても生の食パンと焼きそばや煮物は合わないよなあと思う薫子であった。

ここだけなら良いよ!



この写真は,昔々薫子が使っていた洋服ダンスである。
今は,旦那様と薫子の普段着が入っている。

このシール達は,子供達が幼い頃ここだけならシール貼ったり好きにして良いよという場所であった。
但し,他の場所ではしては駄目よというルールを決めたのである。

見事に子供達は,ここだけでしかシール貼ったり,落書き描いたりしなかった。

只,お兄ちゃんは幼稚園の時押入れの壁に大きな落書きを描きはしたが・・・。
それも,今は懐かしい想い出である。

子供達には,手を焼かされたが,それすら楽しく懐かし想い出である。
しかし,これからも子育ては長いのである。

今は,大変で悩んだりしてもきっと笑い話になる日が来ると信じて頑張って子育てしようと,改めて思った薫子である。

お兄ちゃんは,大忙し!!


うちのお兄ちゃんは,evryday sobusyである。
同好会に3つ入っていて,毎日帰りが遅い。

その上,図書委員会の副委員長になってしまい益々忙しくなるのでは・・・。

一番力を入れているのは,空手のようだ。
土曜の夕方から夜までの稽古には,風邪を引いていても行く彼である。
今月末に,昇段試験があるとかで必死である。

冬休みは,暫く行ってなかった弓道にも行くらしい。

いつも,帰宅して遅い夕飯を食べるとパソコンに向かうのであるが,ソファで良く寝ている。
毎日全力疾走しているのだろう。

毎朝笑顔で行き,笑顔で帰ってくるので安心ではあるが,心配な母でもある。
只,救われるのが友達の多さである。
薫子,友達は宝だと思っているから。

昨日は日曜で,友達宅に遊びに行き遅く帰った彼でした。
冬休みは,別の友達宅にお泊まりである。

母としては,心配なとこもあるが,お兄ちゃんを見守って行こうと思った。

まるこのランドセル



まるこのランドセルは,当時一番人気の天使の羽根である。
旦那様のお父さんが,ドカンとまるこにお祝いをくれたのでそのお金で買う。
色はピンクと言い張るまるこ。
薫子達の時は,ランドセルは男の子は黒,女の子は赤と言うのが定番であり今は良い時代であると思う。

まるこは,買ったばかりのランドセルが嬉しくてたまらないようで,熱がありぴえぴたをしてランドセルをからっている写真があるくらいである。

買った時は,大きかったランドセルとともにまるこは大きくなった。
今では,薫子と買い物に行った時等どんくさい薫子を手伝ってくれて,とても助かるのである。
それだけでなく,女同士の話をしたりして,本当に1人娘を産んでおいて良かったと思う薫子である。

しかし,まるこもランドセルをして小学校に通うのも後1年半なんて早いものである。



今日は,薫子の誕生日なのだ!!!

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今日は,薫子の誕生日である。
この年になると誕生日も,子供の頃のようにはしゃぐ事はないが気持ちが引き締まる気がする。

今年も去年のように,子供達が薫子の為にお祝いしてくれた。
まるこは,写真の焼きプリンをお兄ちゃんはシチューを
お兄ちゃんも高校生活が忙しくなり,反抗期もあるし,まるこしかりである。
いつまでこんな嬉しいpartyをしてくれるのかわからないが,してくれるまで楽しんでいたいと思う薫子である。

お兄ちゃん等,今夜は委員会で帰りが遅く疲れていたのに作りパソコンの前で寝ていた。
薫子が側へ行くと,母ちゃん誕生日おめでとう!!と言い自分の部屋へ消えた。

薫子の一週間



実は,薫子今週風邪でダウンしているのである。
咳と鼻ミスがはんはでない。

病院に行くお金もなく,置き薬で誤魔化す薫子。
時同じくしてお兄ちゃんも風邪できついのに頑張り試験を乗り越えた。
しかし,明日全生徒の前で演説らしくご自分の声の調子を気にされてます。

しかし,この苦しみも明日まで・・・。
明日,お金が少し入りますので支払い地獄ではありますが,病院くらいには行けるでせう。

家中咳や鼻をかむ音,けたたましいです。
やはり風邪を引いたら,すぐ病院へ行かねば駄目ですね。
特に,薫子は・・・。
置き薬は,風邪の引き始めに限ります。

さてさて,薫子は明日病院へ行けるでしょうか?

薫子の家族達



朝から雨である。
お兄ちゃんは,試験である。

お兄ちゃんは,風邪である。
実は,薫子も一昨日の夕方から風邪で寝込んでいる。
実は,教会に行く道晴れて暖かく海沿いを窓全開にして往復車走らせてた大馬鹿者である。
風邪引かぬわけがない。

お兄ちゃんは,部活と生徒会にでる友達の応援演説に,あれこれと手を出しすぎての疲労だろう。

まるこは,そんな風邪菌が飛び交う中元元元気である。

薫子,プレーズランドに行く

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薫子の愛する先生と奥様の居る教会に行く。
方向音痴の薫子,又しても道に迷い海までドライブしてしまう。

しかし、小道に入れば紅葉の素敵な道を登りつめたところに教会と先生宅のログハウスがある。
教会にはいると,既に先生のみ言葉が始まり耳を傾ける薫子。
力強い通る声と,素晴らしいみ言葉である。

まさに,薫子の場を見付けたと思う。
礼拝の後は,奥様手作りのおでんをみなさんで頂く。
とても,楽しい一時也。

帰る時,先生が薫子の車の近くまでお見送りをして下り感激した薫子である。
先生と奥様の笑顔は素晴らしく,薫子を癒して下さいました。
これから,日曜日の楽しみが出来た薫子である。

晴れた土曜日



今日は,晴天である。
気持ち良いくらい晴れて,昨日の雨と大違いである。

ガーデニングに,お洗濯物干しと家事がはかどる。
でも,明日は又雨らしい。

今年の天気は,おかしいと思う薫子である。
年々自然が破壊され,環境破壊やオゾン層の破壊で地球は壊れて行く。
誰も,手助けする事なく。

薫子は,少しでも出来る事から地球を助け守りたい。
いつまでも、綺麗な空と海と大地である事を願い。

うちの茶太郎君



うちの茶太郎は,所謂出戻りである。
のらの世界が長く,薫子んちのやり方を忘れ一時は手がつけられず凄いありさまであつた。

薫子が,彼に言い聞かせたら理解してくれて,いまは一番良い子である。

只こんま、みなさんごめんなさいと言う気持ちが強く小さくなつてる彼である。
そんなに,小さくならなくて良いんだよと薫子が言うが大人しくしている茶太郎君である。

でも,薫子に一番なついて可愛い茶太郎である。
のらの世界でtiareであつた彼。
筋肉質であつた彼が、筋肉が落ちて今は只のメタボ君である。

のらの世界でも,辛い事が沢山あり今は薫子宅で疲れを癒しているような茶太郎である。

薫子,S0Tiret



薫子,師走に入り忙しくなり疲れてすぐ爆睡してしまう。
それも,凄く眠るのである。

まるこが学校から帰宅するまでとかor夕飯作り子供達と食べて翌朝までとか寝てしまうのである。
あるいは、朝起きれず息子のお弁当作れず息子から大目玉とか。

やばいのです。
健康管理は,きちんとして年末年始を乗り切らねばと思う薫子さんでありました。

癒しの一時

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今日,前の教会のお母さん的存在の方とお会いする。

沢山,沢山お話しを聞いて貰い聖書にまつわるみ言葉からアドバイスをして頂く。
薫子とその人とは,今まで今でもだけどペンパルなのだ。
心が通い合うイエス様で結ばれた,尊い間だと信じている。

その方とは,とこしえにイエス様で結ばれた縁の間柄であると思う薫子である。
イエス様で結ばれた友は,他にもいるがその方は薫子には特別だと思う。
それは,母を早く亡くした薫子にイエス様が用意された人だと信じて疑わない薫子である。

また,お会居したり電話で話したり,ペンパルで居たい薫子である。
今日は,癒された薫子である。
プロフィール

薫子

Author:薫子
あのね、gooブログに、嵐大好き♡♡
作ったよ(^_^)v
コメントどんどんお待ちしております♡♡ハートの嵐ちゃん

相葉ちゃん 夜勤の10トントラックのドライバー
大学時代バンドしててリードギターでした
元ライダーです

薫子 嵐をこよなく愛する人であり妻であり母である。

お兄ちゃん、社会人3年生。ドラックストアで登録販売者してます。。。


まるこは、専門学校2年生です。。動物看護師目指してます
k-POPのEXOの追っかけでもあります

薫子は、子供達にエールを送ることがお仕事だと思っています

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