8歳の娘、バレーの試合

今日は、娘のバレーの試合である。我が娘、ちびまる子ちゃんそっくりである。
バレーを始めて一年になる。この頃、練習さぼりかちである。先日も、バレーの練習中お母さんの当番の日がある。娘は、私だけ当番させていて自分はさぼりである。明日は、絶対練習行くからが、当日きついから休むだ。先週の中学生の試合の見学は行ってくれたのでホットした。今日は、行ってくれるかハラハラドドキだ。その癖将来の夢は、バレーの選手になる事だから呆れてしまう｡娘は、ピアノも4歳から習っている。これも、この頃サボリがち。その癖、学校のお楽しみ会では、ずっとオルガンを弾いていたとか。クリスマスにピアノのおさらい会があり、来月から課題曲のレッスンだ。俄然、やる気満々だから笑ってしまう。娘は、中学までバレーとピアノ続けると言ってるので頑張って欲しい母である。娘の面白いとこは、今から高校何処へ行こうか悩んでいるとこだ。しかも、必死で悩んでいる。頑張れ、我が娘。女の子より男子と良く話し、喧嘩も良くするらしい。以前、授業参観に行き、最後の挨拶の後、斜め前の男子むを足蹴りしていたのは、我が子ながら呆れてしまった。しかし、以外だが趣味はお菓子作りと料理である。包丁さばきもお手のものだ。娘とお菓子作ったり、料理するのは幸せである。簡単な料理なら一人で作れる。息子も、同じである。そういう意味では、自立しているといえるだろう。が、遊びが大好きでじっとしておらず、夏休みの宿題も何のそのだ。夏休み終わりの日ないても母知らぬと言い含めてある。ガンバレ、我が娘。取りあえず、ベンチで構わないから、今日の試合ガンバｂ