薫子、祈りの日

火曜日は、教会はお祈りの日といって誰でもお祈りに来る事が出来る。クリスチャンでない人でも、構わないと思う。大体、決まった時間に決まったメンバーがO牧師と、A夫人と共に自分の悩みを告白して祈りあうのであるが、薫子はそれはとても苦手である。
やはり、一人静かにこのブログの写真のとこイエス様に祈る方が、薫子らしいと思っている。やはり、教会で静かに祈ると心が癒されて心に平安が満ちて落ち着いていくのが分かる。
だから、火曜日のお祈りの日は薫子には欠かせない大切な事なのである。
又、O先生との短い会話に先生の深い愛情を感じ、薫子を導いて下さるのが良く分かるのである。
月曜のゴスペルのレッスンの時も、一人静かに祈るのだが、やはり火曜日のお祈りの日の方が薫子は好きである。これからも、欠かさず火曜日のお祈りの日には一人静かに祈ろうと思う。