薫子と夏ばて
今まで、どんなに暑くても食欲の落ちた事が゜ない薫子。
流石に、この猛暑で薫子夏ばてである。
ご飯が食べれない、おかずも沢山作っても駄目である。
食べるのは、旦那と子供達である。
しかも、子供達は勝手に夜食を作って食べる。
一昨日、卵買ってきたら今朝見たら3個しか残っていない。
では、薫子何を食べるかというと、バナナ、ざる蕎麦、ブルーベリートーストである。
おまけに、横になっているとうつらうつらして昼寝、夕寝である。
しばし、ドリンクのお世話にもなっている。
こんな夏は、初めてである。
いや、Jがお腹に入った夏以来ではなかろうか?
やはり、異常気象である。
紫外線による被害、フロンガスによるオゾン層の破壊。
電力の使いすぎ。暑いから、エアコンを稼動する。
すると、破壊がおこる。
薫子の子供の頃は、30℃超えたら暑かった。
今は、34℃当たり前の日々である。
何処で、37℃だ、39℃を超えたと新聞、テレビではやし立てる。
ならば、どうすべきか一人一人考えて見るべき課題であると思う。
流石に、この猛暑で薫子夏ばてである。
ご飯が食べれない、おかずも沢山作っても駄目である。
食べるのは、旦那と子供達である。
しかも、子供達は勝手に夜食を作って食べる。
一昨日、卵買ってきたら今朝見たら3個しか残っていない。
では、薫子何を食べるかというと、バナナ、ざる蕎麦、ブルーベリートーストである。
おまけに、横になっているとうつらうつらして昼寝、夕寝である。
しばし、ドリンクのお世話にもなっている。
こんな夏は、初めてである。
いや、Jがお腹に入った夏以来ではなかろうか?
やはり、異常気象である。
紫外線による被害、フロンガスによるオゾン層の破壊。
電力の使いすぎ。暑いから、エアコンを稼動する。
すると、破壊がおこる。
薫子の子供の頃は、30℃超えたら暑かった。
今は、34℃当たり前の日々である。
何処で、37℃だ、39℃を超えたと新聞、テレビではやし立てる。
ならば、どうすべきか一人一人考えて見るべき課題であると思う。