ダイアナへまること計測と、お兄ちゃんの高校の三者面談で大忙しだった薫子

昨日は、薫子大忙しだった。
まること2人、ダイアナに計測に行き、まるこも計測したいというので、まるこは、チーフーがまることチーフー2人だけの計測タイムを作って下さり、まるこルンルンであった。
まるこの計測を後で、3人で見てみると!!薫子大ショック、ショック、ショック!!!
バストが、まるこ10才で薫子より大きく、胸タッチすると・・・薫子のバストより大きいのである(涙)
何が、悲しゅうてアラフォー世代前般の薫子より、10才のまるこのバストが大きくないといけない訳!!!!
ショック、ショック、ショック、シュチュワー!!ウルトラマンキック!!!!!!!!
そして、まるこを自宅に連れて帰りお留守番すると言い張って聞かないまるこを置いて、お兄ちゃんの高校までJRで行く。
薫子、殆ど外反母趾で足の裏がピリピリ人で、もう眠くて眠くて倒れかけ寸前でJRに乗り、電車の中でうとうとして生き返る。
お兄ちゃんの下りる駅には、もう一つ私立高校があるのだが、お兄ちゃんの高校と
比べると、その私立の子達のお行儀の悪さと、お兄ちゃんの高校の生徒達のお行儀の良さと、個性的さを知り、薫子感激、ヒデキ大感激!!!!!
そして、いよいよ三者面談の時間。
お兄ちゃんは、言う事なしであった。
中間の成績も、500点満点で、374点で殆ど1教科80点以上、只苦手な数学と英語が60点代で足を引っ張ってるが、先生に言わせると、文句なしと。
クラスでも、中心的存在で、今日○○遅いねとか、○○に聞いてみようと、そんな存在になっており、クラスの癒やし系だそうな。
○○というのは、クラスでのニックネームであり、いまは、A組からF組全部に友達がおり、息子の事を知らぬものは無しと・・・。
息子は、先生が言うと、それは、先生の視点であり事実とは違いますと大謙遜である。
又、夏休みの予定も盛りだくさんであり、昨日三日間の国語の集中講議が終わり、その間弓道にも終わってから行くし、昨日は、地域の神社へ行き、八所巡りをし、スタンプラリーみたいなのをし、すぐ交通機関を利用して高校に戻り、俳句を一句作って、薫子が5時に高校に行くのを待ち、三者面談である。
薫子、大幅に遅刻し、又、薫子のこの性格故、先生と2人話がダダ盛り上がり、時々お兄ちゃんより軌道修正して頂き、自宅に帰宅したのが、7時半であった。
疲れ果ててた薫子は、子供達の了解を得て、インスタントラーメンを同時進行で二種類作る神業を成し遂げて、やっと眠りに付いたのであった。