サプライズの日曜礼拝の先生

今日は、又うちの先生からしてやられた!!!
週報に、メッセージー(み言葉)に、うちの先生の名前・・・が、挨拶の時も来ない??
と、思っていると姉妹教会のI先生が・・・!!!!!
写真のお方、33歳、子供さんまだ1歳半という若さだが、こんな聖書と関係ないダジャレ言って良いわけ?ってもんで、会場は、ドカンドカンとわらいの嵐、又、ゲラコの薫子は、一番後ろの席で、クッションの効いた特別の椅子に事故の後遺症の為座らせて貰っていた。
しかし、このうら若き先生、いつの間にか聖書のルカ伝の36章から、○○章までと読んで下さり、他人を愛せないものは、自己中心的であると言われ、神様の話、イエス様の話をされて、いつの間にか必死でノートを取り聴いていた薫子であった。
しかも、お茶目な私、後遺症で腰が痛いにも関わらず、先生とお話ししたく前まで行き、写メしたわけである。
で、薫子が、証の時間に、自分の今の症状を話して、又リチャードの会社の話をして祈って下さいと言ったわけだ。
I先生は、私の事故の話、後遺症について詳しく聴いて下さり、『祈りましょうか』と、薫子『はい』と。
だったら、薫子の話聞いたら、すぐに祈れよ!まるで、うちの先生と同じみたいと、思った薫子でした、チャンチャン。